葬儀費用を相談することはできますか?
ご予算に応じてご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ご遺体の安置場所について?
ご自宅で安置されるかご自宅以外の場所で安置されるか、事前に決めておくと移送がスムーズになります。
ご自宅で安置される場合は、お線香などをお供えするスペースも考えてお部屋を決めます。
ご自宅に安置できない方は、当社にも安置所がありますのでご安心ください。尚、安置所におきましては、ご遺族のご宿泊は出来ませんので予めご承知ください。
守山葬祭へは、いつ連絡したら良いですか?
お亡くなりになられましたら、まず 0120-554-988 へお電話ください。
24時間365日対応しております。
宗旨宗派がわかりません?
ご実家やご親戚に相談してみてください。
又、無宗教で葬儀を行うことも可能です。
寺院を利用したことがありません。どうすれば良いですか?
ご実家で信仰する宗旨宗派が良いでしょう。
守山葬祭で紹介させていただくこともできます。
戒名とは何ですか?戒名料はどのくらいですか?
亡くなった人はお寺から戒名が授けられ、お墓や位牌に記されます。
戒名は元来生前に授かるものですが、現在において、生前に授かるのは少なくなっているようです。
又、お寺には、戒名料を手渡すのが通例です。
戒名料の相場は宗派や地域によって異なり、檀家総代に相談してみるのも良いでしょう。
家族葬を行う時の連絡は?
お亡くなりになられたら連絡をしないのではなく、家族だけで葬儀を行う旨の連絡をしましょう。
事前に葬儀社を決めておいた方が良いですか?
万が一の時は、どうしても慌ててしまいます。
慌てないためにも、事前に決めておくことをおすすめします。
病院から葬儀社を紹介されました。紹介された葬儀社を、必ず利用しなければいけませんか?
必ず使用しなければならないことは、一切ありません。
万が一の時は落ち着いて、守山葬祭へご連絡ください。24時間365日対応しております。
いざという時に慌てないため、生前からしっかり準備しておきたいのですが、他にどのようなものがありますか?
遺影写真を事前に用意しておく方は多く、その他には連絡リストや棺の中に入れる日用品、愛用品を準備しておく方もいらっしゃいます。
ご安置場所をどこにするかや、宗教宗派(お寺)の確認をしておくとスムーズになるでしょう。
また葬儀とは無関係ですが、終末期医療や財産目録の確認をしておくとよいでしょう。
葬儀の時は、どのような服装をすれば良いですか?
男性:ダークスーツ・白シャツ・黒のネクタイ・黒の靴下・黒の靴が基本です。 女性:肌の露出を抑えた地味な服装が最低限のマナーです。
   正式には喪服ですが、現在では洋装が多くなっています。
   当家の女性は葬儀の時、喪服(和装)を着ることをおすすめします。 子供:学校の制服を着用することが一般的です。